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終了致しました. 多数の御来場, ありがとうございました.
こちらのページにおきまして, 各セッションのビデオを配信しております
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INVITATION

 本日は、私ども慶應義塾大学大学院 政策・メディア研究科を拠点とする「次世代メディア・知的社会基盤」主催の国際シンポジウム「インタラクティブ社会とコモンズ型社会基盤」にお越しいただき、誠にありがとうございます。

 当プログラムは2002年、文部科学省21世紀COEプログラムの1つに採択されたもので、それに添って私どもは、活力に富み、国際競争力のある、当分野における世界最高水準の拠点づくりを推進して参りました。

 このたびのシンポジウムでは2年間の研究教育活動の集大成として、私ども研究メンバーとともに海外より各分野を代表する研究者を迎え、これまでの研究成果を踏まえながら、次世代の情報技術やそのアプリケーション、そしてそれらを用いた実証実験が私達の社会にもたらす様々な影響について、その将来展望を皆様とともに考察して参りたいと存じます。実り多きシンポジウムとなりますよう、皆様の積極的なご参加をよろしくお願い申し上げます。

21世紀COEプログラム 拠点リーダー: 徳田 英幸
国際シンポジウム運営委員長: 金子 郁容
国際シンポジウムプログラム委員長: 村井 純
国際シンポジウムプログラム委員長: 千代倉 弘明

 本シンポジウムは、「インタラクティブ社会とコモンズ型社会基盤」と題して、情報基盤技術と次世代メディアを活用することで、現代の社会的問題をインタラクティブに解決する社会像を描くことを目指しています。ここでいう「コモンズ型社会基盤」とは、コミュニティや組織や社会のメンバーそれぞれの情報や経験を共有資源として、社会的イノベーションを起こすことによって課題を解決するという意味です。一日目のセッションは個人から始めて、個人をとりまく環境や社会一般に個人の力をエンパワーメントしてゆくことをテーマとし、二日目はテクノロジーと社会課題の関係、社会的受容の問題をテーマとします。全体として、ユビキタス基盤技術、次世代メディア、社会的実験の三つの層が、互いに浸透する「串刺し」モデルを想定しています。